水辺を活かしたまちづくりに向けて、 WATERS takeshibaに「船着場」と「干潟」を整備します! ~地域の魅力を活かしたまちづくりを推進します~ - CITY UP!

PRESS RELEASE

水辺を活かしたまちづくりに向けて、 WATERS takeshibaに「船着場」と「干潟」を整備します! ~地域の魅力を活かしたまちづくりを推進します~

2019年10月29日 東日本旅客鉄道株式会社

  • JR東日本グループは、グループ経営ビジョン「変革2027」のもと、「ヒトを起点とした新たなサービスの創造」に取り組んでおり、「CITY UP!」をスローガンに、多様な魅力あるまちづくりの実現に向けて竹芝ウォーターフロント開発計画「WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)」を推進しています。
  • 水辺などの立地環境を活かした「舟運の活性化」、「環境再生・学習の場づくり」および「賑わいの創出」実現に向けて、「一般社団法人竹芝エリアマネジメント※1」が占用する計画地前面の河川に、当社が「船着場」および「干潟」を整備します。
  • JR東日本グループは、WATERS takeshibaなどの事業を通じて社会的な課題を解決することで、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に取り組んでいきます。

※1 竹芝地区のエリアマネジメント組織。準備期間含め2014年からまちづくり活動を積極的に行っています。

1.船着場の整備について
WATERS takeshibaはJR山手線浜松町駅から徒歩6分の場所に位置し、更に、浅草や台場、羽田空港などの水辺のアクセス利便性が高い立地にあります。この特徴を活かしながら、東京の水辺観光や舟運の活性化を図ることを目指して、「船着場」を整備します。
また、舟運事業者と連携して、近隣の皆さまや観光のお客さまが気軽にご利用いただけるような、東京の水辺を結ぶ定期船および不定期船の発着などを計画しています。
規模 幅 約7m、奥行 約26m
仕様 アルミ製浮桟橋
使用開始予定 2020年4月

広場・テラス・水辺のイメージ

 

2.干潟の整備について
かつて東京湾に多く生息した貝類、甲殻類や多様な生き物が生息できる連続的な環境の保全・再生を目指し、干潟を整備します。
これまでの調査で、WATERS takeshibaの前面の水辺は、クロダイ、スズキ、ハゼ、エビ、カニなどが生息していることやミミズハゼなど東京都の絶滅危惧種など多様な生物が存在する貴重な水辺であることが分かっています。今後も教育・研究機関などと連携しながら、かつての豊かな江戸前の海であった東京湾の再生に向け、モデルケースとなるような環境づくりを行っていきます。
規模 幅 約23m
使用開始予定 2020年7月

船着場・干潟の配置イメージ

 

<WATERS takeshiba 開発計画概要>

URL http://waters-takeshiba.jp/

<WATERS takeshiba 配置・フロア構成>

■位置図

■配置図

■断面図(フロア構成)