PRESS RELEASE

スターバックスが新駅「高輪ゲートウェイ駅」に、新コンセプト店を3月23日(月)オープン

2020年3月19日 スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社/東日本旅客鉄道株式会社

  • JR東日本が「グローバルゲートウェイ品川」をコンセプトにさまざまな「やってみよう」を盛り込んだ新駅に、スターバックスが多様な働き方にフィットする、新たな店舗空間「SMART LOUNGE(スマートラウンジ)」を日本初導入
  • スターバックスとJR東日本が協業し、多様な実証実験やイベントを展開し、街と未来を考える拠点に

店舗特徴
・半個室席など、一人使いやビジネス利用のニーズに特化した店舗空間
・JR東日本のブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を初めてスターバックス店内に設置
・日本初のキャッシュレス特化型店舗として、スマートな購買体験を実現
・モバイルオーダー&ペイ専用カウンターを初めて設置
・新駅になじむ素材、色合いを採用。シームレスに駅とつながる店舗デザインと空間


東日本旅客鉄道株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤祐二、以下「JR東日本」)が開業した高輪ゲートウェイ駅3階(改札外)に、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社〔本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口貴文〕は3月23日(月)、新コンセプト店舗「スターバックス コーヒー 高輪ゲートウェイ駅店」をオープンします。同店舗ではビジネス利用にフォーカスした店舗空間「SMART LOUNGE」を日本初導入し、仕事や作業を目的に、特に一人でカフェを使いたいという高いニーズに応え、半個室席や一人掛け席を充実させ、今までにないスターバックス体験を提供いたします。

ビジネス利用にフォーカスした店舗空間「SMART LOUNGE」

 

高輪ゲートウェイ駅は、「グローバルゲートウェイ品川」をコンセプトに、2024年頃のまちびらきを予定している新しい街の核として、東京と世界をつなぐ玄関口となることを目指しています。また、JR東日本グループのさまざまな「やってみよう」を盛り込み、新しいことをはじめる場所と位置付けており、両社は協業してイベントや実証実験を展開し、地域と一緒に、街と未来のことを考えていきます。


駅から続く新店舗外観


開放的なテラス沿いに並ぶパーソナルスペースを区切ったカウンター席

 

■多様な働き方にフィットする新たな店舗空間「SMART LOUNGE」を日本初導入
都心部のライフスタイルは多様化し、場所や時間を選ばない働き方や暮らしをする人が増えています。「SMART LOUNGE」は多様なニーズや利用シーンに応える店舗空間として、新たなスターバックス体験を提供します。高輪ゲートウェイ駅店では、移動中や商談前後などにできた時間に一人で集中して作業に打ち込むことができる空間や、複数人での打ち合わせなどに利用することを想定したビッグテーブルを設置。6つの半個室席とテラス沿いに並ぶパーソナルなスペースを区切ったカウンターテーブルの全席に電源を配置し、wi-fiも完備しています。さらに、持ち運び可能なスマートフォンのモバイルバッテリーのシェアサービスも取り入れ、急な充電不足にも対応します。

 

高輪ゲートウェイ駅オリジナルラッピングを施した「STATION BOOTH」を設置
「働く人の“1秒”を大切に」をコンセプトとしたJR東日本による駅ナカシェアオフィス事業の一環として、完全個室のブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を店内に2台備え、快適な仕事空間を提供します。外装はアメリカ在住の日本人アーティスト、太田翔伍氏のアートでラッピングし、スターバックスオリジナルのデザインとなっています。JR東日本ではシェアオフィスについて2020年度末までに30箇所の展開を目標としています。

STATION WORK専用Webサイト:https://www.stationwork.jp/
太田翔伍氏:岐阜県郡上市出身。日本の高校を卒業後、アイダホ大学でアートを専攻。2005年の卒業と同時にシアトルのデザインスタジオに就職。2012年11月に Tireman Studio として独立。過去に、米国スターバックスで話題となったグリーンカップ、2018年度のスターバックス カード「ハミングバード」のデザインを手掛ける。

 

■日本初のキャッシュレス特化型店舗として、スマートな購買体験を実現
スターバックス カードやSuicaなど交通系電子マネー等でのキャッシュレスによるスピーディーな決済に特化した店舗となります。事前に注文決済し、店舗でスムーズに商品を受け取れる「モバイルオーダー&ペイ」を導入し、スマートな店舗体験を実現。時間の有効活用やレジでの待ち時間軽減につながります。また、新たな試みとして「モバイルオーダー&ペイ」の専用カウンターを設置し、今後拡大していく同サービスの効率性や利便性をさらに向上させながら、お客様の体験価値を高めます。

 

■新駅になじむ新店舗。シームレスにつながるデザインと空間
店舗デザインには、隈研吾氏がデザインした高輪ゲートウェイ駅の木のぬくもりがふんだんに感じられる全体デザインになじむ素材や色合いを取り入れています。木とグレイッシュな壁が特長の、都会的ながらも温かみを感じる店舗空間で、店舗へのアプローチには段差をなくし、駅と一体化するシームレスなつながりを意識した造りになっています。また、ビバレッジを提供するメインバーの天井部分は、折り紙をモチーフにした駅舎の大屋根をイメージし、ここでも駅とのつながりを感じることができます。

 

■JR東日本とスターバックスが協業した実証実験を展開。まちびらきの交流拠点に
「グローバルゲートウェイ品川」を開発コンセプトに、2024年にかけて進む「まちびらき」。インフラ整備とともに、駅、周辺の景色や文化、人の流れが大きく変わっていく中で、JR東日本とスターバックスが協業し、次の世代に向けて、多様な人が集い、つながり、広がっていくサステイナブルな街のあり方や暮らし方、未来に関する実証実験やイベントを店舗や駅、周辺にて展開していきます。

 

東日本旅客鉄道株式会社 執行役員 事業創造本部部長の三輪美恵は以下のように述べています。
「JR東日本は、高輪ゲートウェイ駅を含むこのあたらしい街全体を、100年先の心豊かなくらしづくりに向けた実験の場と位置づけております。ただ先進的なモノ、コト、ヒトが集まるだけではなく、実験や交流から「生み出す」「育てる」「発信する」という循環をつくることを目指しています。その仕組みづくりを行っていくため、当社がプラットフォームとなり、スターバックス コーヒー ジャパン様はじめ、様々な分野の方々とコラボレーションしていく予定です。」

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 店舗開発・サイレンリテイル統括オフィサーの石原一裕は以下のように述べています。
「スターバックスは、全国に1500店舗以上を出店し、1日80万人のお客様とつながりを生んでいます。それぞれの店舗には、一つ一つ地域性やニーズを汲んだ個性や表情があります。高輪ゲートウェイ駅店においてはその立地と目的に合った、スマートで快適な体験を提供します。また、人々の暮らしに溶け込み、まだ誰も見たことのない未来の街をお客様、そして地域の方々とともに作っていける店舗、拠点を目指します。」

 

◆店舗情報
店舗名:スターバックス コーヒー 高輪ゲートウェイ駅店
住所:東京都港区港南2丁目1番220号 JR高輪ゲートウェイ駅改札外3階
TEL:03-6277-2508
開店日:2020年3月23日(月)
営業時間:7:00~21:00
面積:184.47㎡
席数:43席