PRESS RELEASE

新幹線オフィスの実証実験において 快適で効率的なリモートワークを実現するために各企業と連携します

2021年1月26日 東日本旅客鉄道株式会社

〇 東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤 祐二、以下「JR東日本」)は、グループ経営ビジョン「変革 2027」のもと、輸送サービスにおける新たな付加価値の提供を目指しています。
〇 昨今のリモートワークの広がりから、新幹線の座席でもウェブ会議を実施可能な車両(以下「リモートワーク推奨車両」)を設定し、ご利用動向や課題を調査する実証実験を2021年2月1日より実施いたします。
〇 快適で効率的なリモートワークを体験いただくために各企業と連携します。実証実験で得られた結果は、今後の新幹線オフィスの検討に生かします。

■新幹線オフィスの実証実験で体験いただけるツール

1 Wi-Fiルーター

2 メガネ型ウェアラブルデバイス 「JINS MEME」

3 スピーチプライバシーシステム 「VSP-2」

4 アルコール除菌シート 「Hydro Ag+クロス(アルコール60%)」

■実証実験の詳細について

1 概要
 新幹線の座席では携帯電話などでの通話をご遠慮いただいておりますが、実証実験を行う列車についてはウェブ会議や携帯電話などでも通話が可能な「リモートワーク推奨車両」を1両設定します。

2 「リモートワーク推奨車両」のご利用方法
○乗車券・新幹線特急券を購入いただき、対象列車にご乗車ください。
 ※「はやぶさ」は全席指定席のため、自由席特急券だけでは乗車ができません。
○実証実験の実施区間内で「リモートワーク推奨車両」へ移動ください。ご利用にあたって追加料金はいただきません。
 ※列車により号車が異なります。また、新幹線オフィスの実証実験の開始駅と終了駅が列車ごとに決められています。
○「リモートワーク推奨車両」に座席指定はありません。B席・D席以外の空いている座席をご利用ください。満席の場合はご利用できません。
○貸出機器等のご利用については、専用案内スタッフにお申し付けください。
○マスク着用など感染防止対策をお願いいたします。
○ご利用の際にはアンケートへのご協力をお願いいたします。ご協力いただいた方には、JR東日本の運営するシェアオフィス「STATION BOOTH」の無料利用チケットを差し上げます。

※輸送障害時には本実証実験が中止になる場合があります。
※一部座席に電源がない列車があります。
※「リモートワーク推奨車両」での飲酒はご遠慮ください。
※「リモートワーク推奨車両」以外の車内では、引き続き携帯電話はマナーモードに設定の上、通話はご遠慮ください。

3 新幹線オフィス対象列車
【前半】2021年2月1日(月)~2月12日(金)
 ※土休日を除き実施

【後半】2021年2月15日(月)~2月26日(金)  
※土休日を除き実施

※実施号車の席数は、現時点での予定であり、予告なく変更する場合があります。
 

4 リモートワーク推奨車両の座席例(1号車)

本実証実験の詳細はこちら
URL:https://www.jreast.co.jp/shinkansen-office/