PRESS RELEASE

JR東日本 東京感動線が「地方と共にある暮らしのミライ」を提案します! ~「Slow Neighborhood」(スローネイバーフッド)プロジェクトが始動~

2021年9月10日 東日本旅客鉄道株式会社/東京感動線

● コロナ禍の中で大きく変化した世界。思うように移動ができなくなった一方で、地方と都市との関係を考え直す契機でもあると私たちは考えました。従来型の「大量生産ー大量消費」の関係ではなく、「一個人」を軸に、地方と都市とが1つの「ご近所」であるという考え方を 「Slow Neighborhood」 (スローネイバーフッド)と称し、誰もが地方・都市を身近に感じ、楽しめる、新しい仕組みと仕掛けを創出していきます。

● 第一弾を、新潟県佐渡地域および福島県会津地域と協働で行います。一般社団法人佐渡観光交流機構、合同会社MENDI(本社:福島県耶麻郡、代表:横山裕)と連携し、今年3月に開業した新大久保フードラボ「K,D,C,,,」(キムチ,ドリアン,カルダモン,,,)を拠点に、様々な取り組みを実施していきます。

● 地方と都市とで一緒に「話す(だべる)」 取り組みとして、実際に佐渡地域の方々とオンライン上で出会い、暮らしと意見を交換する対話の場「Slow Neighborhood SALON」を開催します。また、東京近辺で豊かな地域の関係性を築いている方や、高齢化する地方の暮らしをサポートしている方などをゲストにお呼びして、コロナ禍における暮らしのあり方についてお話を伺います。

● 地方と都市とで一緒に「食べる」 取り組みとして、生産者の想いを味わう 「Slow Neighborhood DINING」を、9月・10月の期間限定でオープンします。収穫量が安定しないために全国流通しない作物や鮮魚を、JR東日本の新幹線による輸送サービスを活用して新大久保に届け、佐渡や会津の映像を見ながら地域独自の食文化を楽しみます。

● 地方と都市とを一緒に「楽しむ」 取り組みとして、気軽にオシャレな「Slow Neighborhood CAFÉ&BAR」を、ポップアップイベントで展開します。8月に佐渡でポップアップしたSNSで話題の「旅する喫茶」が、9月には「K,D,C,,,」に出店。また、デザインされたスイーツをプロデュースする「SUNDAY with Slow Neighborhood」、生産者と直接話ができるカフェバー「toki」が出店します。


ロゴデザイン

 

 コロナ禍により、直接会って交流することが難しくなる一方、コミュニケーションのリモート化が進み、物理的距離を超えて、様々な人と交流することができるようになりました。だからこそ、モノを交換したり、想いを伝えたり、一緒に楽しむというコトが大切になります。

 東京感動線は、今こそが、地方と都市のウェルビーイングなライフスタイルが生まれるキッカケの時なのではという想いから、 誰もが地方や都心を身近に感じてもらえるように、「Slow Neighborhood」と題した様々な取り組みを始めてまいります。

「東京感動線/TOKYO MOVING ROUND」とは


 JR東日本では、グループ経営ビジョン「変革2027」 に掲げる「都市を快適に」「地方を豊かに」「世界を舞台に」の実現に向けて、山手線を起点に、まちの個性を引き出し、まちや人が有機的につながる心豊かな都市生活空間 「東京感動線」を創り上げていく取り組みを推進しています。
 西日暮里駅における学びの交流拠点「エキラボniri/西日暮里スクランブル」や、新大久保駅における食の交流拠点「K,D,C,,,」など、フラッグシップとなる場の提供のほか、「東京感動線magazine」発刊など様々な取り組みを行っています。

公式ウェブサイト https://www.jreast.co.jp/tokyomovinground/

■新たな「関係性」と出会う・つながる対話の場 「Slow Neighborhood SALON」

 自分がふと思い出す人、想いを馳せる人がいて、私たちはそういう「関係性」の中に生きています。コロナ禍で人と直接会うのが簡単ではなくなり、サードプレイスやセカンドプレイス(職場)、あるいは「ホーム」のあり方が変わってきているときに、拠り所になっているこの「関係性」。このサロンでは、実際に都市や地方で豊かな地域をつくっている方々の話を伺いながら、「Slow Neighborhood」という考え方を育てる場として、オンラインで佐渡と新大久保とをつなぎ、新たに生まれつつある「関係性」について考えたいと思います。

開催日:                               
 第1回 9月28日(火)「(消費型)コンシューマーエコノミーから(循環型)ネイバーフッドエコノミーへ」
 第2回 10月5日(火)「ハイパークオリティとローカルクオリティ」
 第3回 10月12日(火)「実践!スローネイバーフッド」
 第4回 10月19日(火)「おせっかいが生み出すサステイナビリティ」
 第5回 10月26日(火)「地方と共にある暮らしのミライ」
 ※タイトルはいずれも仮題です。変更の可能性があります。

開催時間:19:00~21:00
開催会場:「K,D,C,,,」新大久保駅駅ビル3F(https://kdc-foodlab.com/
共  催:一般社団法人佐渡観光交流機構、JR東日本 東京感動線
協  力:株式会社サンプラックス

※本イベントはPeatixでの事前申込制です。
各回の詳細が決まり次第、東京感動線SNS(Twitter、Facebook)にてお知らせしてまいります。
東京感動線Twitter  (@tokyo_moving_o
東京感動線Facebook (@tokyo.moving.round.jp

▼スピーカー・ゲスト 

■9・10月の2カ月限定!新大久保フードラボ「K,D,C,,,」で地方の食を「食べる」「楽しむ」


開催期間:2021年9月11日(土)〜10月31日(日)※定休日:月・火
開催時間:11:00~20:00 ※今後の状況により変更の可能性があります。
開催会場:「K,D,C,,,」 新大久保駅駅ビル3F(https://kdc-foodlab.com/
主  催:一般社団法人佐渡観光交流機構、合同会社MENDI

※期間によって出店内容が変わります。
最新の情報は「K,D,C,,,」公式インスタグラム(@kdc_shinokubo)をご確認ください。

 

①生産者の想いを味わう「Slow Neighborhood DINING」
 地域には「とても美味しいけれど収穫量が確保できない」などの理由から、全国的な流通はされず、その地域だけで消費される知られざる食材や調理方法など、地域に暮らす人でなければわからない独自の食文化が存在します。
 そんな独自の食文化を通して、地域の生産者や生活者の想いを味わい、東京の暮らしと地域がつながる「Slow Neighborhood DINING」。会場内では週ごとにテーマを設定し、新潟県佐渡地域や福島県会津地域の映像が放映され、地域の暮らしを感じながら、料理を味わうことができます。その日に採れた地域食材を新幹線にて輸送し、新鮮なままの状態で調理した料理を提供する日も!是非お越しください。


 

②オシャレに気軽に楽しむ 「Slow Neighborhood CAFÉ&BAR」
 東京の魅力の1つは、様々な情報やクリエイティブが集積し、相互に刺激をしあって新たなモノ・コトが次々と創られていくことにあります。「Slow Neighborhood CAFÉ&BAR」では、佐渡地域や会津地域の素材をもとに、新大久保駅をご利用のお客さまや東京に住む・働く若年層にカスタマイズして、その魅力が届くような機会を提供します。

■「東京感動線/TOKYO MOVING ROUND」 リンク先


公式ウェブサイト https://www.jreast.co.jp/tokyomovinground/
Twitter https://twitter.com/tokyo_moving_o/
Instagram https://www.instagram.com/tokyomovinground/
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