PRESS RELEASE

いわき駅直結「ホテルB4Tいわき」「エスパルいわき」が 2023年1月15日に開業します

2022年10月26日 東日本旅客鉄道株式会社水戸支社/仙台ターミナルビル株式会社

〇JR東日本は、東日本大震災からの復興に向け、2020年3月に復興の第1ステージとなる常磐線全線運転再開を果たしました。現在、JR東日本水戸支社と仙台ターミナルビルは、復興の第2ステージとして、いわき市の「第二次いわき市都市計画マスタープラン」などに基づき、駅周辺への都市機能の誘導・集積を図り、沿線活性化および持続可能なコンパクトなまちづくりを推進しています。
〇その一環として取り組んだ、いわき駅直結となる「ホテルB4Tいわき」およびショッピングセンター「エスパルいわき」を、2023年1月15日(日)に開業します。また、日本初となるSuicaを活用したスマートチェックインができるホテルとして、宿泊のご予約受付を2022年11月15日(火)15時より開始します。
〇今後、「ホテルB4Tいわき」、「エスパルいわき」を拠点として、駅周辺の活性化に向け、地元事業者およびいわき市等と連携して、地域の魅力発信に取り組みます。

1.常磐線復興の第2ステージに向けた取組みについて

 いわき市とは2019年7月に「包括連携協定」を締結し、地域と鉄道の持続的発展に向け、駅周辺地域の活性化などについて、連携して取り組んでいます。
 いわき駅北口においては、JR東日本水戸支社と公益財団法人 磐城済世会(松村総合病院)が連携して計画する「総合医療施設」の整備を進めています。また、いわき市が進める「いわき駅並木通り再開発事業」や「(仮称)磐城平城・城址公園整備事業」と一体となり、駅を中心とした都市機能のコンパクト化から持続的なまちづくりに取り組んでいます。
 この度、常磐線復興の第2ステージとなる「ホテルB4Tいわき」「エスパルいわき」を開業します。

2.ホテルB4Tいわきについて

(1)客室の特徴・料金
・シングル客室は、コンパクトながらもムダや華美を省いた空間により、快適な滞在体験を提供します。
・ツイン・ユニバーサル・デラックスツインは、非日常を感じさせる、ワンランク上のホテルステイを演出します。
・キャビンタイプは、個室タイプで、リーズナブルに快適性の高い滞在体験を提供します。

(2)公式ホームページ・予約開始
・公式ホームページは、2022年10月26日(水)15時30分より公開となります。
・予約受付は、2022年11月15月(火)15時より、公式ホームページにてスタートします。
・開業記念プランもご用意いたします。

公式ホームページ

 

●B4Tブランドサイト https://www.hotel-b4t.jp/
●ホテルB4Tいわき 公式サイト https://www.hotel-b4t.jp/iwaki/

(3)Suicaスマートロックについて
お手持ちのSuicaを事前に登録。一秒も無駄にしないスムーズな宿泊体験を。
予約からチェックイン、チェックアウトまでの手続きが、お手持ちのSuicaとスマートフォンで完結します。チェックイン機は入り口すぐにキャビンタイプ専用、入り口奥のホテルロビー前に個室をご利用のお客さま用の機器をご用意しています。滞在中のお困り事は、スマートフォンよりオンラインチャット、ビデオ通話にてスタッフがサポートします。
※Suicaをお持ちでないお客さまへはルームキーを発行いたします。

Suicaスマートロック

チェックイン機 位置図

3.エスパルいわきについて

 仙台ターミナルビルが運営するショッピングセンター「エスパルいわき」が仙台、郡山、福島、山形に続き5店舗目として開業いたします。


(1)ショップのご紹介
 2023年1月15日(日)の開業に先立ち、『株式会社JR東日本クロスステーション』が運営する『NewDays』が11月22日(火)に先行オープンいたします。
地元企業では『常磐興産株式会社』が『ハワイアンズ直営レストラン(仮称)』を、『株式会社大川魚店』が『大川魚店』を、それぞれ新業態で駅ビル初出店いたします。

ハワイアンズ直営レストラン(仮称)
 スパリゾートハワイアンズが地元いわき市に出店するハワイアンレストラン。 ホテル宿泊者、駅利用者にハワイを感じていただける店舗づくりでお迎えし″フラシティIWAKI″としてのブランドイメージを高めるべく、ハワイアンテイストの店舗づくりでサービス提供いたします。
※画像はイメージのため店内での演出はございません。

大川魚店
 いわき四倉・泉にある魚屋「大川魚店」が食堂・みやげ店を始めます。
食堂では、鮮度良い魚や、地魚を中心に提供いたします。みやげ店では、人気商品″いわき七浜漬・うにみそ″を中心にいわきならではの魚介みやげ品を豊富に品揃えいたします。

NewDays (2022年11月22日(火)先行開業)
 「行きも、帰りも、いつも近くに。」をテーマに、日常(朝、昼、夜)に寄り添った魅力ある商品やサービスで、お客さまの毎日をサポートします。おにぎりやサンドイッチ、菓子パンなどのワンハンド商品に加え、弁当、惣菜、麺類、サラダ、デザートなど持ち帰り商品も豊富に品揃えいたします。

(2)いわきエリアにおけるJRE POINT加盟店としてサービス本格導入
 エスパルいわきは、JR東日本のグループ共通ポイント「JRE POINT」加盟店として当サービスを本格導入いたします。JRE POINTは日頃のショッピング(※1)はもちろん、SuicaをはじめJR東日本グループの各種サービスを登録・連携いただくことで多様な貯め方や使い方ができ、お客さまにとって多様なサービスをワンストップで
提供します。
※1 エスパルいわきにてJRE POINTカードで100円(税抜※2)につき1ポイント、「JRE CARD」クレジット決済の場合には、100円(税抜※2)につき3ポイントのポイントが付与されます。[一部店舗を除く]
※2 軽減税率適用の有無に関わらず、お買い上げ金額から8%分を差し引いて税抜金額相当といたします。

(3)仙台ターミナルビルとしての地域連携の取組み
 いわき地区に初進出する仙台ターミナルビルとして、地元事業者の皆さまや、いわき市をはじめとする地域の方々と連携し、駅前のパブリックスペースなども活用しながら、積極的にいわきの魅力発信を行うことで、いわき駅周辺の活性化を目指してまいります。

①「いわき平時空マップ」の展開
「ホテルB4Tいわき」「エスパルいわき」にお越しのお客さまにさまざまな旅の提案をご案内いたします。施設内廊下に「いわき平時空マップ」を設置し、お客さま一人ひとりに合わせた周辺観光名所や飲食店をご紹介いたします。拡張性を持たせ、ここ、いわきから新たな旅行体験をご提供していきます。

②地域の教育機関との連携
いわき市の持続的な学びと成長に寄与していきます。第1弾として、産学官からなるいわきアカデミアと連携し、地元高校生による駅周辺を題材とした地域課題探求学習(「いわき発見ゼミ」)を通して、いわき市の将来や理想に向けて一緒に議論し検討を深めていきます。今年度は、県立磐城高等学校および県立桜が丘高等学校にご参加いただきます。
また、東日本国際大学、いわき市平商店街と連携し、「いわき平の街 魅力発見プロジェクト」を実施します。

③ オリジナルスイーツ「くるいわき」の開発
2022年3月に発売し、ご好評をいただいている「くる東北」の第2弾となります。いわき市の推奨食材を使用し、ホテルメトロポリタン仙台のシェフが監修したオリジナルスイーツを開発中です。