PRESS RELEASE

東京海上日動がJR東日本のメタバース空間「Virtual AKIBA World」に出展

2022年12月26日 東京海上日動火災保険株式会社/東京海上日動あんしん生命保険株式会社/東日本旅客鉄道株式会社

 東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長:広瀬 伸一、以下「東京海上日動」)と東京海上日動あんしん生命保険株式会社(取締役社長:川本 哲文、以下「あんしん生命」)は、東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:深澤 祐二、以下「JR東日本」)が「Beyond Stations構想」の一環として開業した“Virtual AKIBA World”(以下「VAW」)に「東京海上日動VAW保険相談所」を開設し、保険代理店を通じた情報提供・保険商品の販売を開始します。また、保険を身近に感じていただくためのゲームコンテンツとして「VAW・空飛ぶカーレース」の提供を開始します。

1.背景
近年、新たなコミュニケーションや経済活動の場として、インターネット上の仮想空間であるメタバースが注目されています。JR東日本は、2022年3月に世界初となるメタバース・ステーションのVAWを開設※し、バーチャル空間を活用した新たなサービスを提供するなどメタバースの社会実装に向けた取り組みを進めています。
東京海上日動とJR東日本は、これまでMaaS(Mobility as a Service)など新たなビジネス領域において協業し、社会課題の解決や両社の事業発展につながる新たなサービス・ソリューション開発に挑戦してきました。
今回、東京海上日動、あんしん生命とJR東日本の3社は、メタバースという今後進展が見込まれる領域において連携し、メタバース空間を活用した新たな保険相談・販売モデルを開始します。
※2022年3月8日:JR東日本ニュースリリース:https://www.jreast.co.jp/press/2021/20220308_ho02.pdf

2.取り組み概要
東京海上日動とあんしん生命は、JR東日本が運営するVAW上に「東京海上日動VAW保険相談所」と「VAW・空飛ぶカーレース」を開設します。東京海上日動、あんしん生命とJR東日本の3社は、現実世界とは異なる仮想空間を創り出すことができるメタバースの特徴を生かし、新たな体験が可能となるコンテンツを提供します。

①東京海上日動VAW保険相談所

東京海上日動とあんしん生命がVAWに開設した相談所内で、保険代理店のアバターが、お客様からの保険に関する相談に対応します。また、メタバース空間上での商品説明に加えて、「スマートらくらく手続き」などのオンライン手続きを活用して、保険加入まで可能※となります。
メタバースを活用することで、保険相談にかかるお客様の心理的負荷を減らし、気軽な保険相談・検討を可能とする新たな顧客体験を提供します。
※生命保険については、保険商品に関する情報提供・プラン設計のみ。

■相談・加入のイメージ図

【対象商品】
・自動車保険
・海外旅行保険
・傷害保険(自転車保険・ゴルファー保険)など

② VAW・空飛ぶカーレース

空飛ぶ車を乗りこなして、VAWの最速レーサーを目指すゲームです。ゲーム終了後には、プレイヤーの操作方法に応じて、お客様の運転性向を分析したドライバー診断レポートを提供します。
ゲーム内では、架空の損害保険や生命保険を利用いただくことでレースを有利に進めることができ、保険の特性を楽しく体験いただけるゲームコンテンツになっています。

3.開設情報
■期間:2023年1月12日(木)~終了時期未定
■公式サイト:https://jrakiba.vketcloud.com/VAW/
■来場方法:Virtual AKIBA World公式サイトから「中央通り/大通り」に入場

【ご参考】 Virtual AKIBA World(VAW)の概要

JR 東日本は、駅を“つながる”くらしのプラットフォームへと転換する「Beyond Stations 構想」の一環として、オリジナルのバーチャル空間VAWを、2022年3月に開業しました。VAWは、世界的なコンテンツ集積地である秋葉原の駅と街をバーチャル上に再現し、スマートフォンから手軽に体験可能な空間となっております。更にバーチャル空間を多くのお客様がご利用になる駅および車両というリアルな場(アセット)と繋ぐことで、バーチャルをより身近なものにしてまいります。VAWを通じ、人と人とのつながりをリアル・バーチャル双方で演出いたします。

<運営者> 東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画、株式会社HIKKY